クルーズ客船Q&A~その2~
- 2014/04/29
- 豪華クルーズ客船Q&A
- 日本語, 英語, 言語, 食事
Q4.乗船中に体調を崩した場合はどうすればいいの?
A4.船内には診療室があるので診察対応が可能です。
ほとんどの客船の船内には診療室が設けられているので、万が一船酔いしてしまったり体調を崩したとしても医師の先生が対応します。
ただし、診療代や薬代、注射代は有料です。(保険適応可能)
A4.船内には診療室があるので診察対応が可能です。
ほとんどの客船の船内には診療室が設けられているので、万が一船酔いしてしまったり体調を崩したとしても医師の先生が対応します。
ただし、診療代や薬代、注射代は有料です。(保険適応可能)
Q5.出入国記録書類(EDカード)は必要?
A5.旅行会社のクルーズツアーでは作成サービスがあります。
ふつうは作成料金がかかり、記入にも手間がかかる出入国カード&税関申告書ですが、旅行会社が提供中のクルーズツアーであれば作成サービスを実施しているところもあります。
A5.旅行会社のクルーズツアーでは作成サービスがあります。
ふつうは作成料金がかかり、記入にも手間がかかる出入国カード&税関申告書ですが、旅行会社が提供中のクルーズツアーであれば作成サービスを実施しているところもあります。
Q6.外国語に自信がなくても大丈夫?
A6.旅行会社のクルーズツアーなら外国語が堪能な添乗員が同行します。
客船内の公用語は基本的に英語ですが、クルーやクルーズメイトは世界各国から集まっており英語が話せない同士でもフレンドリーな雰囲気があります。そのため、片言の英語や身振り手振りによるジェスチャー、表情だけでも十分にコミュニケーションができる場合がほとんどです。
また、旅行会社のクルーズツアーなら外国語を話せる添乗員が同行し、観光地に降り立った後もイヤホンを通じて観光ポイントを日本語でガイドするので安心です。
A6.旅行会社のクルーズツアーなら外国語が堪能な添乗員が同行します。
客船内の公用語は基本的に英語ですが、クルーやクルーズメイトは世界各国から集まっており英語が話せない同士でもフレンドリーな雰囲気があります。そのため、片言の英語や身振り手振りによるジェスチャー、表情だけでも十分にコミュニケーションができる場合がほとんどです。
また、旅行会社のクルーズツアーなら外国語を話せる添乗員が同行し、観光地に降り立った後もイヤホンを通じて観光ポイントを日本語でガイドするので安心です。
Q7.ずっと船上生活で退屈しそう・・・
A7.船上ではカジノやショーなどエンターテインメントが充実しています。
客船内には、ショーやミュージカル、カジノ、ビンゴ、各種カルチャー講座、スポーツトレーニングジム、エステなどのエンターテインメントがたくさん用意されています。
中には、アイススケートリンクやロッククライミングまで設置された船もあります。
( ※ 一部有料・予約制 )
A7.船上ではカジノやショーなどエンターテインメントが充実しています。
客船内には、ショーやミュージカル、カジノ、ビンゴ、各種カルチャー講座、スポーツトレーニングジム、エステなどのエンターテインメントがたくさん用意されています。
中には、アイススケートリンクやロッククライミングまで設置された船もあります。
( ※ 一部有料・予約制 )
Q8.食事はどんなスタイルがあるの?
A8.メインダイニングやカジュアルレストランなど様々なスタイルがあります。
メインダイニングでの朝食や昼食は自由ですが、夕食は通常指定席です。
ほとんどの船中ダイニングルームでの夕食はファーストシーティング、セカンドシーティングの2回の時間帯に分かれており、どちらかを選択することができます。そして、毎回同じテーブルに座るのが基本です。(ただしメニューは毎日変わる)
また、時間の決められていない、軽食・ビュッフェが楽しめるカジュアルレストランやカフェ、バーなどもあります。
A8.メインダイニングやカジュアルレストランなど様々なスタイルがあります。
メインダイニングでの朝食や昼食は自由ですが、夕食は通常指定席です。
ほとんどの船中ダイニングルームでの夕食はファーストシーティング、セカンドシーティングの2回の時間帯に分かれており、どちらかを選択することができます。そして、毎回同じテーブルに座るのが基本です。(ただしメニューは毎日変わる)
また、時間の決められていない、軽食・ビュッフェが楽しめるカジュアルレストランやカフェ、バーなどもあります。
(参考文献:JTBクルーズ旅行パンフレット)